「DCS: AV-8B」の版間の差分

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(ページの作成:「 === AV-8B NA ハリアーII === ===== スタートアップ ===== 右 前面 一番右 BATT :  ON 左 中段 左右PUMP :  NORM 左 手前 DECS :  ON 左 手前 FUEL SHUTOFF :   右 前面 左から2番目 ENG :  ON スロットルを動かして軸を認識させる エンジン出力が上がらない場合はWin + TでThrottle Cutoff HUD直下 DISPLAY BRIGHTNESS :  右に回す HUD直下 COMM1 VOLUME :  右に回す HU…」)
 
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===== 事前設定した目標にJDAM投下 =====
===== 事前設定した目標にJDAM投下 =====
'''[F10MAP]'''
F10メニューで何らかのマーカーを作成し、何らかの名前を付ける
F10メニューで何らかのマーカーを作成し、何らかの名前を付ける


投下したい目標地点に#TP1から始まる連番の付いたマーカーを配置する
投下したい目標地点に#TP01から始まる連番の付いたマーカーを配置する


RShift + RAlt+ 8で情報をハリアーのATHSに送信する
RShift + RAlt+ 8で情報をハリアーのATHSに送信する


Check map for target locations
'''[MFCD:CAS]'''
 
CASページから、左側の上下矢印でJDAMを投下したい目標を選択
 
下段のUSEボタンを押し、UFCでターゲット番号(1-10)を設定してENTを押す
 
REQ XXXXXXXXXXXXX ACTIVEとなっていることを確認する
 
(これを目標の数だけ繰り返す)
 
'''[MFCD:STRS]'''
 
JDAMを選択
 
OSBからFUZEでINSTまたはD1を選択
 
OSBからTGTSで攻撃したいターゲット番号を選択してEXITする
 
'''[MFCD:EHSD]'''
 
DATAサブページになっている場合は、左側DATAボタンを押して抜ける
 
左側DESGボタンを押す
 
'''[HUD]'''
 
UNCAGEボタンでJDAMのジャイロをアライメントさせる
 
HUDにリングが表示され、T1234等と表示されていることを確認する
 
N1234等となっている場合はUNCAGEボタンを押す


STRSでJDAMを選択
T以下の数字が表示されない場合はSTRSからJDAMを選択しなおして、OSBからTGTでターゲットを選択する


OSB:FUZE:INST/D1:FUZE:TGTS:攻撃したいターゲット番号:TGTS:EXIT
目標に近づくとまずリングが二重になり、


EHSD:選択したターゲット番号のうち1つをウェイポイント順送りで選択:DESG:
投下可能になると各ターゲットに対応した数字が大きくなるのでWeapon Releaseボタンで投下する


===== CASE 1 =====
===== CASE 1 =====

2023年4月16日 (日) 00:57時点における版

AV-8B NA ハリアーII

スタートアップ

右 前面 一番右 BATT :  ON

左 中段 左右PUMP :  NORM

左 手前 DECS :  ON

左 手前 FUEL SHUTOFF :  

右 前面 左から2番目 ENG :  ON

スロットルを動かして軸を認識させる

エンジン出力が上がらない場合はWin + TでThrottle Cutoff

HUD直下 DISPLAY BRIGHTNESS :  右に回す

HUD直下 COMM1 VOLUME :  右に回す

HUD直下 COMM2 VOLUME :  右に回す

水平儀左上 HUD BRIGHTNESS :  右に回す

同右手 ALT :  RDR

右MFDの右 RWR :  ON

同EXP :  AUT

同ECM :  STBY

MFD上のBRIGHTNESS :  ON

スロットル裏 INS MODE :  IFA

同上 FLIR PWR :  ON

同右 真ん中左 DMT :  ON

左MFD 左下から2番目 :  EHSD

右MFD 右一番上 :  ENG

左前方 JETTの右 FLAPS POWER :  ON

右手前イジェクションションシート セーフティバー :  解除

スロットル奥 パーキングブレーキ :  解除

FLIRをHUDに投影

スロットル裏 FLIR PWR : ON

HUD MODE : NIGHT

Sensor Select Switch Down : 0.8秒以上長押し

TPODにスレーブさせてIRマーベリックを発射

マスターモード :  AG

マスターアーム :  ON

MFD STRS : IRMV STBY

MODE : AGM

FUZ : ANY

MFD TPOD : STBY

Sensor Select Switch Down :  短く2連打 //SoI TPOD

攻撃目標を特定したらTDC Depress //目標がロックされる

Sensor Select Switch Down :  短く2連打//SoI INS,目標が記憶される

MFD STRS : IRMV

UNCAGE

SSS fwdでシーカーモード変更

TDC Depress

Bomb Pickle

TPODでレーザー照射してレーザーマーベリックを発射

マスターモード :  AG

マスターアーム :  ON

MFD STRS :LMV

CODEで任意のコードを入力

MFD TPOD : STBY

Sensor Select Switch Down 短く2連打 //SoI TPOD

上段一番左 : ARMED

上段右から2番目 : LASR

目標にTDC Depress

上段右から3番目 : FIRE

SSS FWD 長押し//マーヴェリック画面

UNCAGE

事前設定した目標にJDAM投下

[F10MAP]

F10メニューで何らかのマーカーを作成し、何らかの名前を付ける

投下したい目標地点に#TP01から始まる連番の付いたマーカーを配置する

RShift + RAlt+ 8で情報をハリアーのATHSに送信する

[MFCD:CAS]

CASページから、左側の上下矢印でJDAMを投下したい目標を選択

下段のUSEボタンを押し、UFCでターゲット番号(1-10)を設定してENTを押す

REQ XXXXXXXXXXXXX ACTIVEとなっていることを確認する

(これを目標の数だけ繰り返す)

[MFCD:STRS]

JDAMを選択

OSBからFUZEでINSTまたはD1を選択

OSBからTGTSで攻撃したいターゲット番号を選択してEXITする

[MFCD:EHSD]

DATAサブページになっている場合は、左側DATAボタンを押して抜ける

左側DESGボタンを押す

[HUD]

UNCAGEボタンでJDAMのジャイロをアライメントさせる

HUDにリングが表示され、T1234等と表示されていることを確認する

N1234等となっている場合はUNCAGEボタンを押す

T以下の数字が表示されない場合はSTRSからJDAMを選択しなおして、OSBからTGTでターゲットを選択する

目標に近づくとまずリングが二重になり、

投下可能になると各ターゲットに対応した数字が大きくなるのでWeapon Releaseボタンで投下する

CASE 1

アプローチ:350kn 800ft

揚陸艦上空通過から10秒後にブレイク。ギア・フラップ展開・ノズル20度

反転:   160kn 600ft-450ft 10度AOA

ファイナル:100kn 320ft ノズル75度

F/A-18C ホーネット

start up

HARNESS:LOCK(FWD)

EJECTION:ARMED

BATT:ON

APU :ON

ENGINE CRANK:RIGHT:IFFI >15%:R THROTTLE IDLE

ENGINE CRANK:LEFT:IFFI >15%:L THROTTLE IDLE

LEFT/RIGHT DDI:DAY

AMPCD:ON

HUD brightness

BLK LVL:right

ALT:RDR

ATT:AUTO

Bleed Air を回転させてNORMALに戻す

CANOPY:Close

OBOGS:ON

HOOK BYPASS:FIELD/CARRIER

DDI>SPRT>FCS

FCS Reset

BIT FAILURES:STOP

FLAPS:HALF

ANTI SKID:ON(groupnd)/OFF)(carrier)

RADAR:OPERATE

Radar Alt Warning:200(gnd)/80(crr)

ALQ-67:ON

ECM:STBY

DISPENSER:ON

UFC>IFF>ON> 4A

UFC>D/L>ON>127

HMD:BRT

SPRT>HMD>ALIGN>cross hair uncage